千葉・茨城合同研修会を開催しました
令和8年8月8日(土)、松戸商工会議所にて千葉・茨城青年司法書士協議会の合同研修会(通称:ちばらき)を開催しました。当日は厳しい暑さの中にもかかわらず、両協議会から30名を超える会員にご参加いただきました。
第一部では、社会保険労務士法人人事サポート代表の山崎和男先生を講師にお迎えし、「事務所経営に知っておくべき労働関係知識」と題してご講義いただきました。昨今の採用難や同一労働同一賃金など押さえておくべき労働関係法令の基礎知識のほか、事務所経営で起こりやすい労働トラブルや雇用契約書のポイントについて、ご自身の経験に裏打ちされた実例を交えながら、経営者・管理者の立場で把握しておくべき知識を分かりやすくお話しいただきました。
第二部では、司法書士・行政書士新橋事務所の新橋利憲先生から「入管法入門」と題してご講義いただきました。在留資格制度の基本的な仕組みに始まり、在留資格認定証明書交付申請や在留期間更新許可申請といった主要な手続の流れ、近年の外国人材受入れ制度の動向まで、豊富な資料をもとに体系的にご説明いただきました。
研修会終了後には、茨城青年司法書士協議会の会員も交えた懇親会を開催しました。日頃の業務における情報交換や近況報告などを通じて茨城会の皆様との交流を深めることができ、千葉・茨城両協議会の絆がさらに強まる機会となりました。今後も茨城会との連携を継続し、本研修会を続けて参りたいと思います。

