仙台視察研修旅行を実施しました
令和8年8月22日(土)〜23日(日)の1泊2日で、仙台視察研修旅行を実施しました。
今回は「若者の支援」をテーマとし、千葉青司協の会員に加え、東京会・埼玉会からもご参加いただき、総勢10名のメンバーが仙台駅に集合しました。
仙台名物の牛タンと仙台牛定食の昼食をいただいたのち、秋保温泉へ移動。宿泊先のホテルにて早速、勉強会・座談会を行いました。
「司法書士による子ども・若者の権利擁護活動について」と題し、これまで様々な支援活動に携わってきた当会の伊見真希会員に講義をしていただきました。司法書士ができる支援として、子どもや若者への直接的なアプローチだけでなく、支援団体を側面から支える関わり方も有効であることを学びました。
講義のあとは、広い温泉にゆっくりつかり、続く夕食と二次会で、普段とは違う雰囲気を楽しみました。
翌日は、NPO法人「ほっぷすてっぷ」様が運営するシェアハウスを実際に見学させていただきました。同法人の代表であり、宮城県司法書士会名誉会長でもある森田みさ先生は、10年以上にわたり親に頼れない若年女性を支援する活動を続けていらっしゃいます。森田先生からは、法人立ち上げの経緯や施設運営の難しさ、支援活動のやりがいについて詳しくお話を伺うことができました。「司法書士として何ができるか」と肩肘を張るのではなく、支援活動を行う中で、司法書士としての社会的信用や人脈、知見が自然と生かされていく、というお言葉が大変印象的でした。 日頃の業務の喧騒を離れ、温泉で寛ぎながら交流することもでき、実り多き2日間となりました。


